競売取下げ119番|エバンスコーポレーション株式会社

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その他|よくあるご質問

自己破産にかかる費用はいくら 

Q4-5

自分で行う場合⇒約2~3万円の実費です。(内訳:予納金約2万円、収入印紙1500円、郵便切手約5000円)
※詳しい費用は裁判所によって、内容によって異なりますので、一度裁判所にご相談ください。(裁判所によっては、弁護士に聞いてくださいと言われる担当者もいます。)

生活保護をうけて自己破産をした場合などは、無料でできます。また、法テラスという機関を利用すると、16万程度ですんだこともありす。法テラスだと分割払いも可能ですが、受けるために規定もありますので、直接、法テラスに相談するといいと思います。直接、弁護士、司法書士に依頼すると報酬の上限の規定があまりないので、場合によっては、200万請求されることもあるし、30万円のこともあります。同じ内容でも、弁護士事務所、司法書士事務所によって、費用は異なります。というより、相談者様の資金内容で決めているケースもありました。私の個人的な見解では、専門家に直接頼む場合、通常20万円から30万円の費用が妥当だと思います。それ以上でしたならば、いちど考え直すか、いろんな専門家の意見をきいたほうがいいと思います。最近でも、東京の弁護士事務所で、250万円の着手金を請求されました。もちろん頼みませんでした。

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