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失敗事例|成功事例

弁護士が弁護してくれなかった。

【弁護士選びの失敗事例】東京 Gさん

東京在中のGさんのお話
依頼者が不動産の知識が無いから真剣に依頼者の弁護をしていない弁護士がいた。
不動産の契約には2つの法律が存在する。
1つは民法で決められている契約。
もう一つは宅建業法による契約。
両方とも有効だが、この法律を理解していない弁護士がいた。

依頼者が明らかに正しいのに、「民法では有効な契約だ」といいはる。
「あなたはどっちの弁護人なのか」と怒った。

宅建業法ではこの契約は無効と教えてやった
「ちゃんと調べて依頼者を守れ」といいたかった
正義の味方弁護士は、「騙されたあなたも悪い」と言う
しかし、何のために免許取得している宅建業者を契約したのか?
免許取得している宅建業者だから信用して契約したのであって偽りの契約を作成して、売った宅建業者が悪いのに決まっている
それを、何も調べもしないで、依頼者も悪いというのか
全く理解できない

着手金を貰えば後はどうでもいい、と思っているでしょ
弁護士は、社会的にも信用される。
それを利用して着手金を貰ったら、後は適当にやる弁護士がいるのが残念だ。
私は、ますます弁護士が信用できなくなった

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